『恐怖を使って売る』ダイレクト出版の方法を検証しました

前回の記事(といっても、3ヶ月以上前ですが(汗))で、恐怖を使って売る方法を紹介しました。

その方法を紹介している書籍はこちら

現代広告の心理技術
現代広告の心理技術101

じつは、ダイレクト出版も、恐怖をあおって、商品を売る方法を良くやっています。

今回は、その方法を皆さんお伝えします!

それがわかっていれば、ダイレクト出版にやられることは少なくなると思います。

会社を潰す? 三流社長

ネットで検索したり、ブログを見たりるとよく広告が載っていませんか?
その広告をクリックすると、商品の紹介ページに飛びます。
「PPC広告」と言ったりします。

ダイレクト出版はPPC広告に相当お金と人材をつぎ込んでいます(と思います)。

例えばこんな広告

「会社を潰す」
とまず目を引く言葉。

「三流社長の危険な経営」と続きます。

小規模事業者のよくある悩みは「会社の売上げをあげたい」。
このことは、社長であれば、24時間、寝ても覚めても考えていると思います。
そこに「会社を潰す」との文字を見れば「ドキッ」として、思わず引き込まれます。

自分は会社を潰す社長なのか?

恐怖が頭によぎります。

その次に、社長力クイズと続いて、思わず読んでしまう。
答えは?
と気になったところで、詳細はこちらと来ます。

これでは、クリックしたくなりますよね。

本当に上手い!

ちなみにこの続きのリンクは以下です。自己責任でクリックしてください。
http://www.president-time.jp/btm/index_adw.html?gclid=CLbWtoif69ICFYWUvAod9BADjA

リンク先のページの文も本当に上手ですよ。
恐怖を上手にあおって、解決策としての書籍の紹介です。

思わず、本を買いたくなると思います。

絶対やってはいけない集客はどれ?

このPPC広告も秀逸です。

「あなたは答えられる?」
質問があると続きが気になります。ですから、その先を読ませる効果があります。

つぎに、意味のない、女性が股間を押さえている写真
これ最高ですね。
女性の腰のラインがキレイにでるピッタリしたパンツに股間を押さえる手。

全く内容に意味はないですが、少なくとも男性の目は確実に引くでしょう。
私も目を引きました。(笑)

広告は見てもらわなければ意味がありませんので、見てもらうためには最高です。

ちなみに、この方法も『現代広告の心理技術』では紹介しています。

人間に生物学的にプログラムされている8つの欲求。
広告では8つの欲求の少なくとも一つ、できればいくつかを刺激するものを作れと。




1.生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい
2.食べ物、飲み物を味わいたい
3.恐怖、痛み、危険を免れたい
4.性的に交わりたい
5.快適に暮らしたい
6.他人に勝り、世の中に後れを取りたくない
7.愛する人を気遣い、守りたい
8.社会的に認められたい

4番目の「性的に交わりたい」
これは、本能にプログラムされた欲求です。
ダイレクト出版のこの広告は、この効果も狙っています。

だってこんな写真があったら、男性なら目を引きますもん。(笑)

そしてそのあとに
「絶対やってはいけない集客はどれ?」
と続きます。

これも恐怖をあおっていますね。
恐怖を避けることも、人間の基本的の欲求の一つです。3番目に入っています。

ダイレクト出版は、このPPC広告で、
恐怖と、性欲の2つの欲求を上手に使っているんですね。

ちなにみこの広告のリンクは以下。
http://www.directbook.jp/bcv/index_adw_kh.html?gclid=CPCagJTc69ICFYkIvAod-coMtQ

私のオススメNo.1の「現代広告の心理技術」の販売ページになっています。
この記事でも取り上げている本です。

「絶対やってはいけない集客はどれ?」
は他にもこんなバージョンがあります。

内容は全く同じですが、写真が違います。

タバコとペンの写真の意図は私もよくわかりませんが、女性の小悪魔の写真は、なぜ使っているか、もうお分かりですね。(笑)

それから、ダイレクト出版は、同じような広告でもこのように複数のバージョンを作って、絶えず、どちらが効果があるか検証しています。
この点では、すばらしい会社ですね。
社長の小川忠洋さんの方針が行き届いているのだと思います。

美味しければ繁盛しますよね?

最後はこちら。

「美味しければ繁盛しますよね?」
「残念!間違いです!」

多くの飲食店は、味が重要と思っていると思います。
その常識を打ち破るような回答をして、
『え、ウソ!何をバカなことを』と思わせて先を気にするように仕向けます。

そして、「8割の店主が勘違いする致命的な間違いを公開」
と続けて、見ていうる人を、『自分もそうではないか』と不安な気持ちにさせます。

そして、バックの写真は、シャッターが閉まった写真。
『自分のお店もそうなるのでは?』と暗に恐怖をあおっています。

そして、リンク先をクリックしてもらうのです。

ちなみに、このリンク先は保存するのを忘れてしまいました。
すいません。。。

まとめ

このようにダイレクト出版は、恐怖をあおって、人の心理を実に上手く操って広告をしています。

そして、女性も効果的に使って目を引いています。
おそらく顧客は男性が多いのでしょう。

あなたも問題解決型の商品を扱っているのなら、
恐怖をあおって、それを解決する
という流れは効果があると思います。

今回の記事はこちらの本を参考に、ダイレクト出版の広告方法を検証してみました。

現代広告の心理技術
現代広告の心理技術101

私は、これまで200万円以上ダイレクト出版につぎ込んできましたが、
小規模な会社の社長で売上げを伸ばしたいと思っているのなら、
ダイレクト出版の本の中で、私のオススメNo.1です。

  

One Response to “『恐怖を使って売る』ダイレクト出版の方法を検証しました”

  1. しまだ より:

    余計なお世話ですよね。
    クレーム入れたいくらいむかつきます。
    一度目の前で小川さんを罵倒してみたい。
    あんたは僕より儲けてるのかって。
    そもそも資本が大きければ社長力なんかなくても健全な経営できますし。

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