カオス・シナリオのレビュー

やはり、この本については
触れておかないわけには、いかないだろう。

おすすめ度 ★☆☆☆☆
全くおすすめしません。

カオス・シナリオ

まず、この本の紹介ページを見てほしい。
http://www.directbook.jp/bch/index.html

日本のマーケティング界の大御所である
神田昌典さんが、
「新規事業のタネ本だ」
なんて紹介している。

だから、つい買ってしまいました。

内容は、今あるメディアは全て崩壊して、
新しい形になるよ、というもの。

まあ、確かに。

Youtubeをみれば、
新曲も聴ける、懐メロも聴ける
おもしろい動画も見れる、
映画だって丸々見れるときもある(違法なアップだけど)。

ツイッターやFacebookの登録者数は
日本だけでも、どちらも1000万人以上いるらしい。

テレビの視聴率が低迷しているニュースは
よく目にするし、
ネット広告に新聞や雑誌が売上げで抜かれたとの
ニュースも聞く。
イギリスでは、ネット広告に、テレビすら抜かれたらしい。
日本でも時間の問題だろう。

ライブドアがフジテレビを買収しそうになって
大騒ぎになったことは、記憶されているかもしれない。

こんな状態だから、テレビをはじめとするメディアの
総取っ替えはいつか起こるでしょう。

でも、それが、自分の商売にどう関係するのか?

はっきり言って関係ない。

広告を出すにしても、
そのとき最も効果のありそうなメディアを使うだけだから。

テレビがなくなったって、それに変わるものは
Youtubeとか必ずあるだろうし、
新聞がなくなっても、必ず代わりは出てくるだろう。

はっきり言って、
この本を読んで、新規事業はさっぱり思いつかなかった。

これは、私が疎いからなのか?

もしかしたら、あなたは思いつくかもしれない。
特にマスコミ関係の仕事をしていたら。

私は全くおすすめしません。
それでも、怖いもの見たさ(?)で興味がある人は
試しに買ってみてもいいかも。

おもしろくなければ、返品できるし。

詳しい内容はここから確認できるけど、
紹介ページのコピーはとても上手に書いてあるから、
その点をご承知おきください。
http://www.directbook.jp/bch/index.html

万が一、この本を買うときの注意点

それは、ダイレクト出版はとにかく
販売方法が上手と言うこと。

必ずあなたに追加注文や継続課金を誘ってきます。

買うときは、追加注文を誘ってきます。
買った後も、無料のメルマガが届き、
商品の購入するよう誘ってきます。

とても売り方が上手で、
コピーを読むと、つい買いたくなります。

私は、追加注文はしないように気を付けているし、
メルマガはすぐ解除しています。

だって、自分がほしいのは結果だから、
本を買ったらまず実践しなければならないし。

そういう意味では、この本「カオス・シナリオ」では
実践することは何もありませんでした。

もしあなたが,マスコミ関係者なら
読んでもいいかも。

  

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